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仕事のこと、ビジネスに役立つこと、海外事情

コスパ最高!喜ばれる海外お土産6選【欧米編】

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 海外へ旅行や出張へ行く人は、家族や友達へのお土産に悩んだことがあるだろう。帰りの空港の免税店で売っているチョコレートでは何かさみしい。かといって、旅行中にショッピングばかりに時間を使っていられないし、出張で海外へ行っている場合は仕事がメインなので、そもそもなかなか時間が作れない。

 そこでおススメなのは、現地のスーパーでお土産を買うことだ。スーパーであれば街中にいくつかあるので、仕事で時間が無い人でも隙間時間に立ち寄って買うことができる。また値段も現地の一般消費者を対象にしているから安い。もっと言えば、空港の免税店で売っているチョコレートと同じものが、免税された価格より安く売っている場合もある。スーパーには、食料品やお酒、コスメ、文房具まで揃っているのでお土産としての選択肢が多いのも魅力である。今回はヨーロッパやアメリカに行った際に買って帰って来たお土産の中で喜ばれたものを、個人的に6選して紹介したい。

 

オリーブオイル

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 日本では百貨店などで売られているクオリティの高いオリーブオイルが、普通にスーパーで売られている。しかも向こうでは生活必需品なので安い。ヨーロッパではオリーブオイルの本場なだけあって市民のこだわりも強く、売り場にはいくつもの銘柄が揃えてある。日本のスーパーに色んな種類やブランドの醤油が売られているのと同じ感覚だ。品揃えの中にはレモンなどのフレーバー付きオイルといった珍しいオリーブオイルも売られている。サラダなどに使うと良く合うのでおススメである。

 以前は、日本では珍しい香辛料なども買ってきたことがあったが、どんな料理に使えば良いか分からずあまり使えない、との声を頂いたので止めた。その点オリーブオイルはパスタやサラダに使えるし、日本でも多用できるので多くの人に喜ばれる。ヨーロッパのスーパーでは高品質のものが安く買えるのでとにかくおススメである。

 

 

日本に入ってきていない現地のお菓子

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 フランスのスーパーでLay’sというメーカーのポテトチップス・BBQ味を買って食べたところ、あまりの美味しさにビックリしたことがあった。Lay’s自体は日本でも販売されているので、日本で売っている時は買って食べてみるのだが、やはり何か違う。使っている原材料が若干違うのだろうか。日本で売っているものとフランスで売っているものは製造方場所や製造方法が違うのかもしれない。現地の人の味覚に合うように、若干味が調整されている可能性もある。本場のアメリカでも試してみたが、なぜかフランスで売っているBBQ味が一番おいしい。今ではフランスへ行く際は毎回買ってきている。

 

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 Lay’s以外にも、海外スーパーには日本に入ってきていないお菓子類がたくさん売られている。チョコレート、グミ、ガムやポテトチップスなど、一度自分で試してみて美味しいものをお土産として買って帰るのも楽しいだろう。もらう側も、仮に美味しくなくても「外国の味」を味わうことができるので、それはそれで良い体験と受け取ってもらえる。

 

 

現地の有名食品

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 どの国にもその国の有名な食材がある。ロシアのキャビア、ドイツのソーセージ、スウェーデンの世界一臭い缶詰・シュールストレミング(ニシンの塩漬け)などが分かりやすい。これらは全て現地のスーパーマーケットで、地元住民価格で販売されている。お土産販売店や免税店で売られているものと比べても、品質的にも引けを取らないし価格帯も豊富だ。何より観光客価格と比べてかなり安い。

 今では日本にも販売店が出来ているが、フランスのバターブランド・ECHIRE(エシレ)というものがある。100年以上高品質なバターを製造し続け、A.O.P認証を得ている老舗ブランドだが、こちらのバターも普通にスーパーに売っている。トランクに入れて持ち帰る際に溶けないように注意が必要だが、妻が喜ぶのでいつも買って帰っている。バターは小さいのでバゲージのスペースを取らないし、生活必需品なのでお土産としては最適である。特に女性に喜ばれるはずだ。

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文房具・絵本

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 ヨーロッパやアメリカの街中には文房具専門店もよくある。そうしたお店でお土産を買うのも良い。日本では売られていない表紙デザインのノートは、お値打ちかつ欧米のお土産っぽくて良いのではないだろうか。ハードカバーの無地のノートなどは、使い勝手が良いし使用頻度も高いので喜ばれる。

 また子供向けにおススメしたいのは、ぬり絵や絵本である。英語の絵本であれば幼児の英会話の教材にもなるし、何より子供が文字を理解できなくても、絵を見て楽しめるのが絵本の良い点だ。塗り絵はこれもまた、なかなか日本にないようなデザインの塗り絵本が置いてある。こちらも、何か良い刺激になればいいなと思いつつ子供用のお土産として買っている。

 

 

ワイン・ウイスキー

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 お酒類は免税店でも売られている人気お土産のひとつであるが、こちらもやはりスーパーで売られているものの方が安いことが多い。ただし免税店の方が種類が豊富な場合が多いので、お目当てのワインやウイスキーなどがスーパーで売られている場合は購入をした方が良いだろう。

 特にスーパーでお酒類のお土産を買った方がよい例が、アメリカ・カルフォルニアのナパバレーだ。ナパと言えばカルフォルニアワインの中心地であり、世界的にも有名なワイナリーがある。訪れた観光客はワイナリーで売られているワインをお土産として買うことが多いが、実はナパや近くのサンフランシスコのスーパーでは、かなり多くの品揃えのワインが売られているのである。百貨店さながらの品揃えの多さと、ものによってはやはりお値打ちに買えるので、是非スーパーで売られているワインの品揃えと値段を一度チェックしてみることをおススメする。

 反対にスーパーでお酒類をお土産として購入する際に気をつけたい点は、国によって酒税が高く設定されている国や、消費税が高い国の場合である。こうした国では免税店で購入した方が安くなる。よって自分が購入しようと考えている銘柄のおおよその単価を把握しておいた方が、免税店とスーパーのどちらが安くなるのか計算しやすくおススメである。

 

 

コスメや生活用品

f:id:Gincole:20170308122713j:plain スーパーに売られている生活用品類の中でもお土産になり得るものがある。日本でも販売されているフレグランススプレーのAXEは、海外でしか売られていない匂いのものがあり、買って帰ると男性友人ウケするお土産である。いかにも外国人の匂い!といったものもあるので、購入前にテスターなどでテストしてみると良いかもしれない。

 また少し極端な例だが、以前Colgate (コルゲイト) というブランドの歯磨き粉しか使わないという友人がおり、出張に行くたびに買ってきてあげていた。どうやらホワイトニング剤が入っている歯磨き粉で、日本では手に入らないそうだ。小さいし高価なものでもないので、毎回数本買ってきてあげると半年以上もつらしく、かなり喜ばれたお土産だった。こうしたスーパーで売られている生活用品も、ものによっては良いお土産となりえるので、足を運んでみてはどうだろうか。

 

 

 いかがだっただろうか。海外に行っても忙しくてお土産を買う時間がない人でも、スーパーを効率よく使って、いろいろな種類のお土産を買うことができることがお分かり頂けたと思う。ぜひ参考にして頂き、スーパーでコスパ抜群かつ喜ばれるお土産を発見できると幸いだ。